ヒザ間接の製作になんとか成功しました！キット付属のポリキャップをそのまま使用して、尚且つヒザ間接パーツを後ハメできるように、そして複製をしても無理の無いパーツ構成、さらには接着跡のつなぎ目の処理をしなくても良い・・・・となんとか当初から考えていた野望がすべて叶いました！あと後部のバーニアノズルもキット付属のバックパックに付けるバーニアを無加工で取り付けＯＫというスペシャルな副産物まで盛り込まれた一品です！
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ヒザの間接の可動状況です。一応４５度くらいまで曲がるので太ももの間接と合わせて約９０度の可動範囲を確保。途中何度も間接を固定にしてしまおうかと挫折しかかってましたが頑張った甲斐があったというものです！
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色々と資料を見ていたら寒冷地ジムとスナイパーⅡなどのコマンド系ジムとでは肩アーマーのノズルの大きさが違うことに気が付き予定して無かったんですが急遽ノズルの大型化を決行しました。なにか流用できそうなものが無いか探していた所、コトブキヤのサポートパーツにピッタリの形のものを発見！！ビックリするくらい違和感が無いです。キットの肩アーマーにそのまま取り付け出来るように取り付け形状はキットのノズルと類似させました。
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前回で頭部を色々と思案してましたが、今回でほぼ形やパーツ分けが決定しました。パーツ数は３個で、頭部本体、バイザー、頬ダクトがそれぞれ分離出来ます。今回、一番の目玉は頬ダクトの取り付け方法です。首の間接はキットのポリパーツを頭部本体に取り付けてその後に頬ダクトで下からポリパーツを固定して外れないようになります。さらにプラプラとした可動にならないようにしっかりと押さえ込む形になるので自分で言うのもなんですがお見事です！！
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そろそろ各パーツが揃ってきたので一度元のキットと並んでの記念撮影！
スナイパーⅡのほうが動きが機敏そうに見えるのはわたしだけでしょうか？気のせいなのか～＾＾； |
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本日の教訓：
「まずやりたい作業からやるべし。それで気分が乗ってくればやりたく無いものもなんとか出来てくる」
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